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後悔しない航海のために。

2013 年 3 月 4 日

皆さん、お元気ですか?
リバースプロジェクトのHPのリニューアルに合わせて、ブログもリニューアルし、タイトルがなんと、「龜石太夏匡ブログ」!!
更新が遅くなり失礼しました。。。
リニューアルをメンバーに任せていたので、今更ながらたいそうなタイトルを付けてくれたなぁ。。。と、ちょっと字面に驚きながら、負けずに書いていこうと思っています。
そんなわけで、少しリニューアルから遅れましたが、これからは定期的に思いを綴って行きますので、時間潰しのお供に使ってください。

リバースプロジェクトを立ち上げて4年、今年から僕がリバースプロジェクトの代表取締役社長にも就任し(友介も代表です!)、事実上の2トップで今後のリバースプロジェクトは進んで行きます。
振り返ると、「カクト(伊勢谷監督第1回監督作品)」を撮り終えて、それまで目標にしていた映画作りを達成した僕と友介は、新たな目標を設定するために、これからどのように生きていくかを徹底して話したのを覚えてます。
どの道に進むにしても、何かをやる上で環境問題や社会問題を避けて通るわけには行かない。僕たちはこの地球上で生きていくわけだから、この問題を誰かが解決していかなければならない。
そこで、自分たちが出した答えが、
「人類が地球に生き残るために今を生きる大人が何をすべきか?」
これを絶対理念とし、今後の自分たちの行動に紐付けて行こうと考え、「セイジ-陸の魚-」が生まれ、「リバースプロジェクト」の立上げに繋がって行きました。
ここで、重要なのは何をすると言う話しからではなく、どう生きるかとか、どう言う大人になるかと言うところから始めて、そこから何をするかを考えたことです。
目指すべき大きな目標(フロンティア)を設定し、目の前に広がる大海をどうやって渡って行くのかを考えたのです。
これから何かを始めようと考えている皆さん。
もしくは、これから社会に出て行く学生の皆さんも想像してみてください。
大海を渡って目指すべきフロンティアにたどり着くためには、最初に沖に出る労力が必要であることを。トム・ハンクス主演の映画「キャスト・アウェイ」でも沖へ出るために努力を重ね何度もチャレンジをしています。
沖へ出るには波が立ち、潮の流れが速く、目指すべき方向に進まずに陸地へ戻されてしまうこともあります。
どんな道へ進むにしても、何をやるにしても新たなことにチャレンジするためには大変な苦労が付き纏うものです。
そこで、重要なのは大海を渡る前に、目指すべきフロンティアを設定し、時間が掛かったとしても準備に手を抜かず、腹を決めて勇気を持って漕ぎ出すことです。
大切なのは、苦労して沖へ出る時になるべく自分が目指す航路を取ることです。
目指す航路に進むために、船の種類はたくさんあります。
大きな客船のような船もあり、乗組員の一人として乗船するのも良いでしょう。
たった一人で手漕ぎボートで漕ぎ出す自由だってあります。
友人たちとエンジン付きのボートを用意するのも良いでしょう。
どんな人にも共通して言えることは、絶対に船を漕ぎ出す瞬間は来ることです。
それは、時間と労力が掛かることを覚悟することです。
だったら、大切な自分の人生を使うのだから、自分だけのフロンティアを目指すべきだと私は思います。
そうやって、頑張って沖に出たとして、そこからが本当の勝負になってきます。
凪で全く進まないこともあるし、嵐が来て船から振り落とされそうになることもあるでしょう。潮の流れに乗って、黙っていても進む瞬間もあるかもしれません。
後悔しない航海にして行きましょう。
他でもない、僕自身の航海のために。
そして、皆さん自身の航海のために。
では。。。

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