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萩ノベーション・笠山プロジェクト

2011 年 9 月 4 日 Comments off

皆さんご無沙汰しています。伊勢谷です。今日は嬉しいご報告を!

私にとって8月26.27日はとても思い出深いものになりました。
兼ねてより関わらせて頂いている山口県萩市にて、維新塾主催のイベントが開催されました!!!
維新塾とは、私達リバースプロジェクトが萩と関わらせていただく時に、立ち上げた地元有志のチームです。40歳までの若い方を中心に未来の萩を創る努力を始めています。
今年始まった当プロジェクトは、維新塾生の有り余る萩への愛情をアイデアに変え、 活動してまいります。
今回は世界最小の休火山口を有し、日本海の小さい島々を望む笠山に着目し、維新塾生のアイデアで萩の素晴らしさ紹介しました!!!

家族を対象に行われた「笠山ウォーク」は約4キロの道のりを2時間半かけて歩いていただき、風穴や、椿の群生林など、萩の風土を楽しみながら、子供達も楽しめるオリエンテーションも用意してありました。
参加してくれたご家族の笑顔や、炎天下にも関わらず汗をかきながらはしゃぐ子供達が僕を元気にしてくれました。

ツィッターでは、こんな感想いただきました。
嬉しい。「お疲れ様です」ウォーキングラリーに参加しまして、笠山自然を満喫しつつ、他のご家族と仲良くなり、子供たちと手をつなぎ一緒になって歩きまくりました(笑)夏の楽しい思い出ができました。イベントに携わってくださった方々に大感謝です!「ありがとうございます」

それから笠山の野放しになっていた展望台は、維新塾生たちのアイデアで憩いの場所になり、絶景と共に、オリジナルのドリンクが展望台に登った方々の喉を癒していました。展示されていた民具も非常に興味深く、趣がありました。
ツィッターではおほめいただきました。「笠山展望台の夏みかんティー美味しかったです!豆腐クッキー付き♪」http://photozou.jp/photo/show/862414/95725013
あの古いテレビ、実は写ってたんだけど、見れた人はいるかな???

そして、萩からライブハウスが消え、音楽を志す若者の「輝く」場を提供する為に「笠山Jam」が開催されました。

初回の今回は18歳以下のダンスチーム5組、バンド5組がカンカンに照った太陽のした、汗だくで弾けてくれました!!!
そこには涙があり、友情が生まれました。僕にとっては感動の嵐でした。

その前日の26日、たった3週間まえに取材でお会いして、早速意気投合したYANAGIMANさん
(funky monkey baby、加藤ミリア、BOA、ケツメイシなどなどのアーティストに曲を提供している、心優しき最高のプロデューサー)にご協力いただき、
出演バンド、出演歌手の子たちに個人レッスンをしていただきました。
YANAGIMANさんはご自身でもLink records (http://www.linkrecords.com/home)
彼女たちは(2バンド、1シンガーたちは)YANAGIMANさんの言葉を、真剣な眼差しで、グングン飲み込む様に吸収していきました。

そしてYANAGIMANさんとトークショーを開催。
場所はここ。渋い。カッコいい!!

ここの映画館、映画人としては悲しいですが、劇場が1つ無くなります。その代わりにライブハウスになるらしい。
そこで、館主様のご要望で、僕とYANAGIMANさんとで名前を付けさせていただきました。その名も、Live House「LR」。
「L」はLink RecordsのL、「R」はRebirth ProjectのR、そしてスピーカーのLRを意味しています。
とっさに思いついたけど、結構お気に入りです。

トークショーでの細かい内容等は省略しますが、素敵な感想をいただきました。
「トークショー聞きました。モチベーション3.0、地方のキャラクター、子どもたちが笑顔でいられる未来、どれも集中して聞き入りました。よかったです。ありがとうございます。」

ささて、その翌日。
彼女たちのバンドは舞台では別人の様に輝いてくれたのでした!

Jamは、最終的にみんなの投票によって、もう一度みんなの前で演奏する時間をもらえる事になっていました。
バンドは彼女たちが選ばれました!

その中、1つのバンドが泣きじゃくっていた。そのバンドは来年は卒業してバラバラになってしまう4人。
彼女たちは昨日のYANAGIMANさんの言葉に、心を燃やされてしまって、その後すぐにみんなで練習していたらしい。
しかし、彼女たちは選ばれなかった。それでも彼女たちは誰よりもみんなと打ち解けて、率先して声をかけ、最後には泣きながらい選ばれたバンドの演奏で跳ねていた。
僕にもその涙が伝染して来て、感動してしまった。

若い子たちには色々な成長の機会が必要なんだ。

それをみていて、僕の脳裏に蘇ったのは、震災が起こり両親をなくしながらも、地元の困窮に対して「役にたちたい」と、涙を浮かべたまっすぐな瞳で語る、あるドキュメンタリーの高校生。
青少年達はどんな状況でも、現実にきちんと向き合えた瞬間、誰よりも成長する。
舞台を用意してあげれば、輝く素質は誰でも持っている。
それが大きな舞台でなくても、関係ない。

総じて、こんな感想もいただきました。
「暑い中でのイベントお疲れ様です。笠山の自然、海のきれいさ、若者たちのエネルギー、そしてみなさんの頑張られる姿に出逢えた素敵な日でした。感謝です(^-^)山口に住む私達も地元をもっと愛さなきゃ!」

今回のこのイベントを通して、僕が本当に嬉しかったのは、参加してくれる人も、維新塾生も、笑顔が絶えずやり遂げてくれた事です。
もちろん全てが何の問題もなく、順調にいくわけはありません。初めて一緒にプロジェクトを実行するにあたっては、意見の相違や、プロジェクトにかける意気込みの大小も、問題になります。
そんな中でも、お互いが受け入れて、自分が出来る事をみんなの為に実行する。目的を常に共有しつつ、実行していく。
来年はヨルダンに行ってしまう塾生に、笠山プロジェクトで一緒になったチームが、サプライズプレゼントと素敵なメッセージをみんなの前ではなしてくれました。

プロジェクトの過程の中で、互いにぶつかり合ったけど、最後にこんな素敵な時間を生む。新しい絆に感動しました。
そして、思考から、発案し、実行する事を実践した維新塾は、これからますます期待できるチームになったと思います!
さてさて、今年も後半はどんな維新塾の活動になってゆくのか、ご期待ください!!!

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今日は〜の日。

2009 年 6 月 18 日 コメント 10 件

今日はリバース事務所にて、Hatch You の打ち合わせ。
今回のHATCH YOUについて、今皆さんに応募を願っていますメイングラフィックの撮影部の打ち合わせ。
ドキュメンタリーとしての映像と写真を残すべく、監督である加納君とカメラマンの今津さんに集まってもらいました。

加納君はなんと23才!スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴでバックステージを撮り続けた映像監督谷口君の推薦で、手伝ってもらう事になりました。

とても優秀な新人だと押してくれました。
どんな作品が出来上がるかは、乞うご期待。

もちろんウェブで公開します。

そして、夕方5時より初デート。
相手の彼女にとってはこれが人生初めてのデート。
なんと僕より23歳も年下。
つまり10才!
とても聡明な子で、先日のバリに行ったときに本当にお世話になりました、小林姉妹の一人娘の”☆クーちゃん☆”
可愛い赤い髪飾りを着けて、少し焼けた肌に可愛いワンピースを着ていました。
いつもとても落ち着いていて、慣れてないのは僕だけの様子で、こっちの方がアタフタしてしまう。

そんな彼女を、どうしても見たかった映画に連れて行ってしまいました。

でもデートですから、首都高からレインボーブリッジをわたり、そしてベイブリッジを渡り…
少し映画を観にきただけなのに遠すぎたかな???とも感じつつ、本牧の映画館へ行ってきました。

『グラン・トリノ』
TS3E1521
彼女には少し難しいのかな?とも思いましたが、エンドクレジットでは感動で二人とも涙が止まりませんでした。
僕にとっては、こうして世代の違う二人が、同じ事に感動できる事も大きな嬉しい感動でした。
そして等の映画は、とてもシンプルに描かれていました。
不器用に生きる人間達への何たるクリント・イーストウッドの愛情。
最近の作品にはますます迷いが無くなり、強くそして優しい彼のエネルギーが映画から伝わってきました。
多分、今現在のクリント・イーストウッドの心情なのでしょう。
とても人の心を理解している方なんだろうと思います。
「死に向かう男の想い」
最高の映画です。

さて、私達も彼らのようにありたい。
リバース・プロジェクト、頑張ろう。

ひとつひとつ、丁寧に大切に集中して。

今日はまた沢山の発見があったなぁ。

また、”シツコク”皆さんにお願いです。
新ブランド{HATCH YOU}立ち上げにあたり、メイングラフィックを製作します。
「もう存在しなくなってしまった方の大切な衣服を、思い出と共に再生します!」

是非私達と、大切な思い出を形にして残しませんか?

詳しくは↓ 6月8日のブログにて!
http://rebirthblog.com/blog/?p=587

では皆さんよろしくお願いします!

友介

黄昏

2009 年 4 月 2 日 コメント 3 件

Tokyo No,1 Soul Set の「黄昏」。

大学生の頃、楽しくて、楽しくて、でもいつも心のどこかに切り傷が絶えないとき、その音楽はとても気持ちよかった。

最近、彼らの新しいアルバムが出ました。

『BEYOND THE WORLD』

聞いてみてください。

まるで、大気を切って行く疾走感を、ドラマチックでセンチメンタルな風が吹き抜けて行くような…

かっこいいっす!

 

tokyo-no1-soul-set-beyond-the-world

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My Special Oakley!!!

2009 年 3 月 29 日 コメント 6 件

最近、僕がいつもかけているのは、Oakleyのサングラス。
今日は、主要3カラーを紹介します。
Frogskins1
“Frogskins”と言う形でしょうか?
どうやら昔のデザインの復刻らしいです。かけ心地はフレームが軽いので最高です。そして、マットな質感が軽快で、暑いひもすっきりなんです。
サイドのロゴも粋でしょ。
実はグレーの物はOakleyのラインアップにあるんですが、実は茶のフレーム、別のレンズが入っていた物を透明なレンズに変えたんです。Oakleyさんの眼鏡屋さんに頼むとなんと、
frogskins "O"logo on glass
レンズの端っこに、”O”のロゴが入ってくる!
そして、元々入っていたレンズを、グレーのフレームにのっけたこれが、今のお気に入り!
My Frog skin
明るいときは、こいつをかけて、暗くなったら茶色のフレームにと、とても快適に過ごさせて頂いています。
今日はサングラスの紹介でした。

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In to the wild

2009 年 3 月 22 日 コメント 3 件

鑑賞させて頂きました。
ショーン・ペンらしい男らしい魅力たっぷりの映画だった。
人が自分の生きる形を探そうとする行為は、人に刻み込まれたひとつの本能なのか?
僕自身も例に漏れずその時間を歩いた。
僕の経験は彼のように厳冬期のアラスカの用に、厳しい環境ではない。けれども、海から山からの食物のみを食すという暮らしから、自分の物質的、社会的に映画監督になると言う夢を置いてきてある東京に、帰る理由を見失ったときがあった。
そして、僕が返ってきた理由は、自分の経験を生かして、様々な表現を通して伝えることだった。
そこに至るまでの理由は、長くなるので割愛する。
話を映画に戻そう。
彼の
とにもかくにも僕にとってこの映画に描かれた主人公は、社会からもたらされる様々なネガティヴィティに打ちひしがれ、
誰よりも純粋に自分の生き方を追求する。そして気づく。でもそのときには・・・
ここから先は皆にも見てもらいたい。
皆さんにとって自分の道はどのように現れましたか?

この主人公はとてつもなく、僕の構想するある物語の主人公に、ものすごく参考になったのだった!

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THE Bagels ふじもと エナジーバー!!!

2009 年 3 月 12 日 コメント 5 件

いいねこれ!

かたくて、しっかりしたパンが好きな人におすすめです。

黒米とか、麦?とか、ごま、レーズンに、多分ブルーベリーなどなど、いろんな物が入っているよ。

見た感じだけど。

 

おにぎり代わりにもって行こうっと!

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・クラブマン286号/4月号

2009 年 2 月 26 日 コメント 1 件

私出ております。

・クラブマン286号/4月号
・発売日:2/24
・版元:ネコ・ブロスモーターサイクル
写真を載っけたいのに、載せられない。

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CHE

2009 年 2 月 8 日 コメント 1 件

なかなかこうどうして、自分と言う人間はファジーに出来ているんだろうと、自分に課したはずのブログの更新状況が怠慢である。
とにかく今日はこれから仕事。
新規企画の打ち合わせ。

また帰ってきたら来ます!

今日は晴天なり!
自転車で行ってきます。
今週末は絶対に走りにいくぞ!

タイトルの”CHE”は実は日ほど前、見ましたととうとう!
スティーブン・ソダーバーグ&デルトロ。
映画ファンにこれは見逃せない。

ともあれ、今は出かけます!

えー、後で帰ってきます。乱文失礼!

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いやはやブログ。そして”CHE

2009 年 2 月 8 日 コメント 1 件

なかなかこうどうして、自分と言う人間はファジーに出来ているんだろうと、自分に課したはずのブログの更新状況が怠慢である。 とにかく今日はこれから仕事。 新規企画の打ち合わせ。 また帰ってきたら来ます! 今日は晴天なり! 自転車で行ってきます。 今週末は絶対に走りにいくぞ!

ところで映画の話題。”CHE”実は2日ほど前、見ましたととうとう! スティーブン・ソダーバーグ&デルトロ。 映画ファンにこれは見逃せない。

監督の演出意図に様々な思惑を感じる事が出来る。その1つだけど、極力演出が排除され、僕にはとてもシンプルに、監督の描きたいチェ・ゲバラ像を見る事になりました。 

そして、自分と言う人間と時代の寵児であった希代の革命家を比べ、自分の不甲斐なさに、より前向きに変化していこうと言う気持ちがわきました。

早く「別れの手紙」観たいよ〜!

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